バストの大きさは、患者さんの希望に沿って、ドクターと患者さんが話し合って決めますが、患者さんの求める大きさと、ドクターの考える大きさにはズレが生じます。
全身麻酔で手術を終えて目が覚めたとき、自分が思っていた大きさと違っていますと、「もっと大きくしてほしかった」「こんなに大きくてはいやだ」ということになりかねません。
そうしたトラブルを防ぐために、渋谷のとあるクリニックでは、手術中に、起きあがり鏡を見ながら前、左右からバストの大きさと形を確認しながら決めていきます。
これなら脂肪吸引して行う豊胸でも安心です。
それを可能にしたのが、意識下で麻酔のできる硬膜外麻酔です。
局所麻酔では、麻酔量が加算されているために、バストチェックの際に、実際の大きさよりも大きく見えてしまい、正確な大きさがわかりません。
また、全身麻酔や静脈麻酔では意識がありませんから、確認することは不可能です。
しかし、硬膜外麻酔ならば、痛みもなく、自分の意志でしっかり確認することができます。
ちなみに、硬膜外麻酔を用いて、ワキの下を3センチほど切開する大胸筋下法でバストの手術を行った場合、手術に要する時間は約1時間、術後2~3時間休んだのち、そのまま帰宅することができます。
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